2年生の最初の実習 基礎看護学実習Ⅲのまとめの会が行われました。
基礎看護学実習Ⅲは看護過程を使って看護を実践する初めての実習です。
看護過程とは・・・看護アセスメント→看護診断→看護計画→看護実施→看護評価 することです。
患者さんを知るためにしっかり情報をとって、問題点をみつけ、どう看護するか考え、看護を実施し、その看護がどうだったか評価すること・・・・
言葉では理解できても・・・学生は悩みながら実習をしていきます。
今日のまとめの会では、テーマを「活かそう看護の目」として
それぞれが受け持たせていただいた患者さんに行った看護について発表していきました。


2年生のみんな~実習お疲れ様でした。
たくさんの学びがあった実習だったんだと発表を聞いて感じました。