今日は、3年生の3年間の実習まとめの会にお邪魔してきました。
「わたしが目指す看護とは」というテーマで発表していました。
まとめの会の冊子には・・・
『私たち9回生は、本日をもって3年間の実習を終えます。
3年間で十数名の患者さんを受け持たせていただきました。
その一人ひとりとの出会いが、自分の大切にしたい看護を
構築してくれました・・・・・』
と書いてありました。
3年間・・・一言では簡単に言えない日々だったかな。
楽しいことも 悲しいことも 嬉しいことも 悔しいことも
沢山あった日々の中で、みんなが一歩一歩
自分の目指す看護への道を歩んできたことを
本当に感じることができました。
3年間の実習が、みんなの看護への道の
スタートだったこと忘れないでね!!!
来週からは国家試験にむけてクラス一丸となって
諏訪看9回生ここにあり!と胸を張っていけるように
頑張っていこうね~^^